活動のご報告

2016.2.9
第1回 特別セミナー開催

当法人開催の特別セミナーを開催いたしました。

【開催日】2016年2月7日(日)14:00
【場所】 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター

【演題】 「認知症の在宅療養のコツ ‐お薬の落とし穴と正しいケア‐」 長尾和宏先生
     「町医者主導の認知症診療」                白土綾佳先生

定員100名の募集でしたが、200名を超える方から申し込みをいただき、180名超の方にご参加いただきました。

【セミナー申込者内訳】
 患者さん家族:64名
     医師:20名
    看護師:50名
介護支援専門員:27名
    その他:37名
  報道関係者: 6名

長尾和宏先生(当会代表理事)からはスライドや動画を使って、抗認知症薬の副作用の問題の今を紹介いただくとともに、「認知症の本質は不安です。患者さんに『ありがとう』と伝えることで、患者さんは安心する」など、豊富な経験に基づいた在宅療養のコツのお話がありました。

白土綾佳先生(当会理事)からは、「町医者は、スタッフ間で患者さんの情報を共有しやすく、認知症診療に向いている」と、町医者が今後の認知症診療の要になるとのお話がありました。先生からは抗認知症薬の副作用の事例報告のお願いなど、当会の活動への参加の呼びかけがありました。

今回のセミナーのテーマは、「認知症の在宅療養のコツ」、「町医者主導の認知症診療」でしたので、特に看護師の方の参加が多く、訪問・在宅診療の現場での抗認知症薬の副作用の問題に関心が高いことがうかがわれます。

次回は、8月21日(日)に「抗認知症薬による副作用データ集計の結果報告会」(東京・品川)を予定しています。




  •            代表理事 長尾和宏先生
       「『介護』ではなく『快互』が大切です。」




  •  理事 白土綾佳先生
    「悪くなったら薬を疑ってみましょう」




  • 先生方の講演に深くうなずき、聞き入る参加者の皆さん。思わず立ち上がって見られる方も

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